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3/8(日) ミエイさんの仲間大会使用構築(簡易)

2020/03/08
仲間大会結果



Youtubeで実況活動をされているミエイさん(@Miei_pokemon)主催の仲間大会に参加しました。

12勝0敗、レート1665で優勝することができたので
記念ということで簡単に構築の紹介をさせていただこうと思います。


S4序盤

ベース:【剣盾シングル】S3使用構築 「たべのこしブラッキー+とつげきチョッキドヒドイデ」

ドラパルト:ようきAS     ブラッキー:わんぱくHB
ドヒドイデ:おだやかHC    ドリュウズ:ようきABS
ロトム(ヒート):ずぶといHB  トゲキッス:おくびょうCS

※この仲間大会はシリーズ2ルールで開催されていたのでラプラスが使えない環境でした(多分)。


ベースは前期の構築で、軸としたブラッキー、ドラパルト、ドヒドイデについては大きく変更はありません。
(ドヒドイデの「れいとうビーム」を「まとわりつく」に変えたくらいです。)

残りの3体について、前期は

・「こだわりスカーフ」ドリュウズ
役割対象:ミミッキュ、トゲキッス、パッチラゴン、ロトム系統など

・「こうかくレンズ」ミミッキュ
役割対象:ヒヒダルマ(ガラル)、パッチラゴン、ローブシン、状態異常を入れたい相手など

・「タラプのみ」アーマーガア
役割対象:ナットレイ、アーマーガアなど

このように採用していましたが、きっちり練られたものではないので考え直してみることにしました。


軸の部分で有利とは言えないミミッキュ、トゲキッス、パッチラゴンなどに圧力がかけられる点で
ドリュウズは選出画面に存在する価値がある(準確定枠)と判断しました。

ただ、「こだわりスカーフ」をドリュウズに渡すと
ドリュウズより速い「こだわりスカーフ」持ち(ヒヒダルマなど)のケアが難しいので
型を見直して、前期の構築記事で見かけたこちらのドリュウズを採用してみました。

参考元:【S2,3使用構築】呪縛ドラパエルフ【S3最終55位】
(リンクの掲載に問題があればご連絡いただければ対応します)

「かたやぶり」から「すなかき」に変更したことで「じしん」の一貫を狙うことは難しくなりましたが、
ダイマックスを切った際の爆発力や、ブラッキーの「あくび」との相性の良さが光り非常に良い使用感でした。


次にドリュウズと相性が良く、ミミッキュやアーマーガアの役割対象をある程度相手できて
使い勝手の良いポケモンとして「こだわりスカーフ」トゲキッスを採用しました。

先ほどドリュウズについてお話した通り、ヒヒダルマより遅い「こだわりスカーフ」持ちだと
ヒヒダルマへのケアが効きづらいという問題点はあるのですが、
トゲキッスはダイマックスを切ってもそれなりに強く、
欠点以上に受け回しとの相性の良さを感じられたので綺麗に組み込めました。


最後の枠にはボックスに居たロトム(ヒート)を適当に入れておきましたが、
トゲキッスの被選出率が少し下がったかな?くらいで特に活躍したわけでもないので
引き続き考えていきたいと思います。


~選出回数(全12戦)~

ドラパルト:4回(うち先発3回)
ブラッキー:9回(うち先発1回)
ドヒドイデ:8回(うち先発3回)
ドリュウズ:7回
トゲキッス:7回(うち先発5回)
ロトム(ヒート):1回


~大会に参加した感想~

前日に仲間大会のシングルで検索をかけたらたまたまこの大会が引っかかり、
参加条件も満たしていたので何となく参加することにしたのですが
主催のミエイさんが初見の自分にも優しく対応してくださりとても楽しむことが出来ました。

3時間で自分が12戦(時間無制限で長い試合多め)、
多くこなしていた方でも20戦までは行っていなさそうな雰囲気だったので
3時間の仲間大会の適正試合数は15試合くらいなのかなと一参加者目線で思いました。

剣盾の仲間大会はレートと順位がリアルタイムで表示されるため、
1位と2位を行き来している時はかなりドキドキしました。

またこういった機会があれば積極的に参加していきたいと思います。

改めまして主催のミエイさんと対戦してくださった方、
それとここまで読んでくださった方はありがとうございました。



~おまけ 今後の構築の改良に向けて~

今回の仲間大会ではラプラスは居ませんでしたが、
現在のシングルランクマッチ環境ではS3終盤やS4で解禁されたポケモンによって
大きく環境が動いています。

具体的には
ラプラス:「キョダイマックス」の解禁で個体数増加、「ぜったいれいど」や「じわれ」の採用
アシレーヌ:「めいそう」を新たに覚えるように、「サイコキネシス」も打てる
フシギバナ:「ねむりごな」「やどりぎ」が採用された型がいる
カメックス:「からをやぶる」を新たに覚えるように
ピクシー:「てんねん」の解禁で個体数増加

この辺りがブラドヒド構築に対する影響が大きい新要素になっているかなと思います。

一番意識したいラプラスについては、
ダイマックスをやり過ごした後に「すりぬけ」ドラパルトで倒すのが無難な感じはありますが
「ぜったいれいど」の試行回数を与えてしまうことも多く悩んでいるところです。
受け志向だと「被害を最小限に留める」ことがテーマになってくると思います(むずかしい)。

フェアリーについて、今まではミミッキュとトゲキッスを意識しておけばとりあえずは大丈夫でしたが
ピクシーやアシレーヌといったスペックが高めなフェアリーも増え始めて
少し困っています。
ドヒドイデに一任できるわけではないので、
今までのようにサザンドラ、ドラパルトを同時に採用したりするのは少し難しいかなと感じています。

ドリュウズを上手く使うことがポイントになると考えているので、
ドリュウズを動かしやすいような選出パターンなどを見つけてあげたいと思います。


以上、まだ試行錯誤の段階でふんわりとしたおさらいになりましたが
同じ構築系統を使われている方に何かしら参考になる部分があれば嬉しいです。


おわり
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【剣盾シングル】S3使用構築 「たべのこしブラッキー+とつげきチョッキドヒドイデ」

2020/03/01
S3構築

剣盾S3シングル 最終81位


ドラパルト
ようき 163-172(252)-96(4)-x-95-213(252)

ブラッキー
わんぱく 202(252)-85-178(252)-x-150-86(4)

ドヒドイデ
おだやか 157(252)-x-172-105(252)-179(4)-55

ミミッキュ
ようき 131(4)-142(252)-100-x-125-162(252)

ドリュウズ
ようき 186(4)-187(252)-80-x-85-154(252)

アーマーガア
ようき 205(252)-107-126(4)-x-105-130(252)

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【剣盾シングル】S2使用構築

2020/02/01
S2構築

剣盾S2シングル 最終128位

サザンドラ:CS ドラパルト:AS
ブラッキー:HB ドヒドイデ:HD
ドリュウズ:AS アーマーガア:AS


【剣盾シングル】S1使用構築
並びがたまたま前期の構築と同じになりました。
4枠決めてて2枠も役割ほぼ決まってるって考えたらそりゃそうなるわって感じ。


~新しい試み~

・ブラッキーの「あくび」の枠に「バトンタッチ」を採用

理由:先にドヒドイデで状態異常を撒いてからブラッキーを出すことが多かったのがひとつ。
あと〔ラムのみ〕や「みがわり」でケアされたり、択の不安定さが嫌になったりというのも。

物は試しだと思って使ってみましたが、残数を減らしたくない(死に出しを避けたい)
今期のルールに非常に合っているポケモンだと気付きました。
「みがわり」サザンドラをたくさんボコボコにした(ドラパルトが)ので満足です。


・ドラパルトの型の変遷

前期は〔とつげきチョッキ〕を持たせていました。
上位の記事に多かった〔こだわりスカーフ〕や前期1位の方の〔こだわりハチマキ〕、
「ふいうち」を覚えた〔きあいのタスキ〕など色々試した結果、

確定技
「ドラゴンアロー」「ゴーストダイブ」「とんぼがえり」

努力値配分
ASベース、「こだわりスカーフ」パッチラゴンなどを考えるとほぼ最速に近いライン


この辺の条件は変更の余地がないと判断しました。
構築の中でもそれなりにダイマックスする機会が多いポケモンなので、
サイクルの途中でダイマックスして強い型を探していたのですが
〔いのちのたま〕はかなり綺麗にハマってくれたと思います。

持ち物が即座にバレてしまう点と、ダメージがそれなりに痛い点は気になりましたが、
100点満点だと85点くらいの使い心地でした。

ちなみに選択枠は「かえんほうしゃ」「ふいうち」「はがねのつばさ」「おにび」あたりで悩みましたが、
途中でサザンドラから炎技が抜けたのでナットレイなどで詰まないように「かえんほうしゃ」に落ち着きました。


・トゲキッスの処理ルート

「わるだくみ」を積むターンに繰り出せるポケモンとして、
〔じゃくてんほけん〕や〔とつげきチョッキ〕を持ったドリュウズ、
〔とつげきチョッキ〕ヒートロトム、〔フィラのみ〕セキタンザンなどを長い間試していました。
その結果、後出しでの対処はダイマックス択を生み不安定になりがちなこと、
トゲキッス以外で崩しに来られた時に腐りがちなこと(選出のパワーが落ちる)が問題に。

そこで、「ステルスロック」を撒いて、積ませずにトゲキッスを処理する路線に切り替えてみました。

トゲキッスの起点になる受けポケモンを選出しない、俗に言う対面選出のようなことをしていたわけですが、
相手の選出に対してお祈りが増え、勝ち試合でもいまいち納得がいかず。
サイクルをしない対戦の組み立て方が自分にとっての今後の課題かもしれません。



サザンドラとアーマーガアの型が歪んでいるのは深い考えがあってのものではないですが、
即興にしてはいい感じに活躍してくれたような気もします。


~敗因~

・TOD

15分測ったり、数的不利を取らないように頑張って意識してはみたのですが、
ドヒドイデ選出時にこちらのポケモンが1体倒されたりすると捲るのがとても難しかったです。
逆にこちらが1体倒せた試合だとTODが勝因になったりもしましたが、
全体としては前期のベースに甘えて新ルールに対応し切れなかったという弱さが出てしまいました。


・「みがわり」、〔ラムのみ〕、「いちげきひっさつ」技など

ドヒドイデがとにかく起点にされました。
選出画面で崩しの匂いを察した場合にはドヒドイデ抜きの攻め寄りの選出をすることで拾えたりもしましたが、
どうしても全てをケアすることはできませんでした。
選出画面では「相手ドヒドイデ突破できへんやんw」ってなっちゃうのが全部悪い。


・受け選出と攻め選出の見極め

上で書いてきたことと被ってしまいますが、
受けるのが無理そうだと思って対面選出をしたら選出を外して負け、
みたいなことも多発していました。
構築、プレイヤー共に練度の不足が出たかなと思います。



~まとめ~

負けが込んでいた時はこのゲーム理不尽すぎ...ともなっていましたが
今振り返ってみると最善を尽くしていなかったのは自分でした。
直せるところなんかいくらでもあるわけですが、気付いたところから少しずつなんとかしてみます。


シーズン2もお疲れ様でした。



~おまけ サザンドラパブラドヒド@2の試したやつシリーズ~

個別に書くのは大変なので羅列だけしておきますが、使用感が気になるなどあればいつでもお尋ねください。

ドリュウズ
AS〔きあいのタスキ〕、HD〔じゃくてんほけん〕、DS〔とつげきチョッキ〕

ミミッキュ
AS〔のろいのおふだ〕、AS〔バンジのみ〕

ロトム(ヒート)
HC〔とつげきチョッキ〕

ロトム(ウォッシュ)
HS〔こだわりスカーフ〕

セキタンザン
HD〔フィラのみ〕

ヒヒダルマ(ガラル)
AS〔こだわりスカーフ〕、AS〔こだわりハチマキ〕

アーマーガア
AS〔ラムのみ〕、AS〔じゃくてんほけん〕、HB〔オボンのみ〕、HD〔タラプのみ〕


トゲキッスにふんわり強そうなポケモンを試しがち。
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【剣盾シングル】S1使用構築

2020/01/03
剣盾S1シングル

剣盾S1シングル 最終133位

共同構築作成者(原案者)のクゥリさん(@kuuri_yatsume)が構築記事を公開されたので
自分も本家との差異や、構築の作成過程について掘り下げた記事を投稿しようと思った次第です。

クゥリさんの記事→【ポケモン剣盾シーズン1】ブラドラパドヒド【最高3位/最終41位】


~コンセプト~

①受け駒で相手のダイマックス権を先に切らせて攻め駒で制圧
②攻め駒で相手の崩しを処理して受け駒で詰ませ

大きくはこの二点。
タイプで受け回したり、守るやトーチカを駆使して
相手のダイマックスの価値を下げる(3ターンで受ける被害を最小に抑える)ことを意識していました。


~採用順~

ブラッキーと相方のドヒドイデ(受けの軸2体)

厳しい所を潰せて願い事との噛み合いもいいドラパルト
(すり抜けで身代わりサザンドラに対抗できるのが特に大きかったです。)

地面の一貫がありドリュウズにやりたい放題されるので見た目上の一貫を切るアーマーガア
(見た目だけでも一貫を切っておくことで相手のプレイングミスを誘発できたりします。)

ドラパルトが出しづらい構築に出すサザンドラ

勝率が悪かったトゲキッス絡みに出すドリュウズ


~本家との違い~

・サザンドラが拘り眼鏡ではなく拘りスカーフ所持
→スカーフヒヒダルマなどの上から動けるスカーフ枠として。
 眼鏡の負荷も魅力的でしたが、裏に受け駒を置けた時のスカーフの先発性能が非常に高かったので
 そちらを優先しました。ドヒドイデとの補完がとてもいいです。

・セキタンザン→ドリュウズ
参考記事:DS弱保ドリュウズについて
→共通する認識はトゲキッス対策枠。
 セキタンザンの準備が間に合わなかったというのもありますが、
 役割がトゲキッスピンポイントにならずにハマれば並び単位での貫通を狙える点を評価してドリュウズをチョイス。
 結果的には対トゲキッスにおいて相手が崩しのターンをずらしてくると、
 こちらが先にダイマックスを切る形になってしまい安定感に欠けてしまいました。
 しかしドリュウズの活躍で拾った試合もあったので、取り巻きの一部でもドリュウズに寄せてあげていれば
 より輝けたのではないかと考えています。


他は大体同じ(ドラパルトの配分が好みで少し違う)くらいなので省略します。


~選出パターン~
※この項でいう受けはドヒドイデとブラッキーのことを、攻めはそれ以外の4体のことを指します。


・ブラッキードヒドイデ@1(ドラパルト≧サザンドラ>ドリュウズ>アーマーガア)

受け2攻め1の選出(本構築でのアーマーガアは役割的には攻め駒)。
コンセプトの通り、相手に先にダイマックス権を切らせてやり過ごすことで
こちらの有利な展開に持っていくことを狙います。
基本的には攻め駒にダイマックスを切る(サザンドラは切らなくてもいい時が多い)ので、
攻め駒のHP管理を慎重にして極力受けの2体で回しつつ相手を削ることが多かったです。


・ブラッキーorドヒドイデ@2(ドヒドイデ>ブラッキー)
@2の組み合わせは
サザンドラ+アーマーガア>サザンドラ+ドリュウズ>ドラパルト+アーマーガア>その他

攻め2受け1の選出。
とは言うもののある程度サイクルが回せないと扱いづらいので、
「ダイマックスを切ることが少なくHPが少しでもあれば仕事が残るサザンドラ」
「サイクルで多少削れても羽休めで復帰できるアーマーガア」
の2匹はよく選出に入ってきました。
ドラパルトとドリュウズはブラッキーの願い事抜きだとHP管理がシビアなため
少し立ち回りが難しかったです。

サザンドラとドラパルトの役割分担がテーマでもあるので、
2匹を同時選出することはかなり少なかったです。


攻め3はあんまり。ドラゴン+ドリュウズ+アーマーガアが稀にあったくらい。


~まとめ~

あくまでクゥリさんのものが本家なので簡潔な紹介になりました。
個別解説などは彼の記事を参照していただき、
あちらにあまりない情報をこちらで補完するように努めました。
プレイヤーとしてはあちらの方が上ですが日本語は多分自分の方がマシなので、
あちらに聞いても分からなかったことなどあれば自分の方に聞いてもらえればと思います。

一緒に構築を組んでくださったクゥリさん、重ね重ねありがとうございました。


自分としては今後もこのタイプの構築を触りつつ、
ステロ展開など他のアーキタイプにも挑戦してみようと思っています。
それでは次回の更新でまた。
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