【第2回真皇杯関西予選①使用構築】対面ベース積みリレー(シングル)

2016/03/02
ガルガブボルトガルドバシャマリ

第2回真皇杯関西予選①で使用
一次予選 ライコウブロック 4勝2敗 2位
二次予選 メガクチートブロック 4勝1敗 1位
決勝トーナメント 3勝1敗 3位
第2回真皇杯本選出場権獲得

ベース→【S13使用構築】剣舞対面構築

詳細は追記から

~経緯~

ベースは上記した通り、前シーズンで使用した構築になっている。
大きく変更したのは
・バシャーモが襷剣舞からラム叩きになっている
・ガルーラがAS振りからAB振りになっている
・ゴツメスイクンが風船マリルリになっている
以上の3点。他にも細かい変更はある。

結果的に変更が功を奏し、選出を変えることでより広く戦える構築になった。


~配分・持ち物・技構成~

ガルーラ 意地っ張り 185(36)-158(228)-131(244)-x-100-110 ガルーラナイト 肝っ玉
不意打ち グロウパンチ 秘密の力 炎のパンチ
※メガシンカ前の数値・特性。

ガブリアス 陽気 183-182(252)-116(4)-x-105-169(252) ヤチェの実 鮫肌
ステルスロック 剣の舞 逆鱗 地震

ボルトロス化身 臆病 172(140)-x-92(16)-158(100)-100-179(252) オボンの実 悪戯心
10万ボルト 挑発 悪巧み めざめるパワー氷
※31-x-30-31-31-31の理想個体での数値。実際に使用した個体はC-2。

ギルガルド 意地っ張り 159(188)-110(236)-170-x-170-91(84) 弱点保険 バトルスイッチ
キングシールド 剣の舞 影打ち アイアンヘッド
※シールドフォルムでの数値。

バシャーモ 意地っ張り 155-189(252)-90-x-91(4)-132(252) ラムの実 加速
叩き落とす 守る バトンタッチ 飛び膝蹴り

マリルリ 意地っ張り 175-112(252)-100-x-101(4)-102(252) 風船 力持ち
アクアジェット 守る 腹太鼓 じゃれつく


~個別解説~

ガルーラ

ガルーラ 意地っ張り 185(36)-158(228)-131(244)-x-100-110 ガルーラナイト 肝っ玉
不意打ち グロウパンチ 秘密の力 炎のパンチ

構築唯一のメガ枠。
前回使用したAS個体のSが過剰だと感じたため、試験的にABで使ったところ上手くはまったのでこの配分。
技構成は前回と同じで、崩し性能とストッパー性能の両方を兼ね備えたもの。
バシャーモに叩き落とすが採用されていることから、相手のゴツメに触れる機会は少し減ったが、
それでもゴツメ持ちを後投げされる回数の多さや、3割麻痺のおまけを考えて秘密の力を採用している。
耐久を上げたことで初手に出しやすくなり、自然と選出回数も増え、どの試合でも腐らずに活躍してくれた。

選出回数
1次予選 5/6(3勝2敗)
2次予選 4/5(3勝1敗)
決勝トーナメント 3/4(2勝1敗)


ガブリアス

ガブリアス 陽気 183-182(252)-116(4)-x-105-169(252) ヤチェの実 鮫肌
ステルスロック 剣の舞 逆鱗 地震

前回との変更点は岩石封じ→ステルスロック。
これにより、初手に出してステルスロックを撒き、相手に削りを入れることが出来るようになった。
リザードンやファイアロー、ギャラドス、カイリューなどが見えた場合は積極的に撒いていく。
剣の舞を採用することで、崩し性能も併せ持つことが出来る。
岩技がないため浮いている相手には逆鱗を打たなければいけないデメリットはあるが、
それを差し引いてもステルスロックという技を採用した価値はあったと思う。
前回と同じく、バシャーモとボルトロス対面でのバトン先になるためにヤチェの実。

選出回数
1次予選 5/6(3勝2敗)
2次予選 2/5(2勝0敗)
決勝トーナメント 2/4(2勝0敗)


ボルトロス 通常色

ボルトロス化身 臆病 172(140)-x-92(16)-158(100)-100-179(252) オボンの実 悪戯心
10万ボルト 挑発 悪巧み めざめるパワー氷

前回と変更点なし。引き続き図太い個体を持っていないため臆病で採用。
前のポケモンで削った相手を死に出しで上から縛る場面がかなり多かったため、
臆病のままでも特に問題はないのかもしれない。
電磁波を切っている弊害はラム以外のゲッコウガ(主に珠)を相手にする時に出てくるが、
それ以外では特に困らず、挑発が役立つ場面も散見された。
特にボーマンダ、ファイアロー入りに対して多く選出した。

選出回数
1次予選 2/6(2勝0敗)
2次予選 1/5(1勝0敗)
決勝トーナメント 1/4(1勝0敗)


ギルガルド 通常色

ギルガルド 意地っ張り 159(188)-110(236)-170-x-170-91(84) 弱点保険 バトルスイッチ
キングシールド 剣の舞 影打ち アイアンヘッド

前回記事に書いた通り、Sを少し伸ばした。
それ以外は特に変更していないが、物理型でキングシールドを採用していることが
あまり想定されず、上手く起点にすることが出来ることも多かったので非常に動かしやすかった。
特にマリルリ、クチート、ニンフィアなど構築単位で重いフェアリー入りに対して多く選出した。

選出回数
1次予選 3/6(2勝1敗)
2次予選 4/5(3勝1敗)
決勝トーナメント 3/4(2勝1敗)


バシャーモ 通常色

バシャーモ 意地っ張り 155-189(252)-90-x-91(4)-132(252) ラムの実 加速
叩き落とす 守る バトンタッチ 飛び膝蹴り

持ち物が気合の襷からラムの実に、技が剣の舞から叩き落とすに変更されている。
持ち物の変更理由としては、ラムを持つことで、ボルトロスと対面した際に電磁波をもらいながらバトンしても、
バシャーモは機能停止せず、終盤の掃除などで活躍出来るところが大きい。
また、メガゲンガーのヘドロ爆弾を耐えて、追加効果で倒れるという事態も防げる。
叩き落とすは主にゲンガー意識で、最近配分が多様化しているメガゲンガーに対して
大体2発にまとめられて、交代先にも一貫するため引き辛いという点が強かった。
他にガルクレセのクレセのゴツメを叩いて、ガルーラの起点にする動きなどにも使える。
性格は深く考えずに意地にしてあるが、1加速でメガゲンガーが抜けないので陽気も一考。
炎技を切っていて腐りやすいので、選出は控えめになっている。

選出回数
1次予選 1/6(1勝0敗)
2次予選 1/5(1勝0敗)
決勝トーナメント 2/4(1勝1敗)


マリルリ 通常色

マリルリ 意地っ張り 175-112(252)-100-x-101(4)-102(252) 風船 力持ち
アクアジェット 守る 腹太鼓 じゃれつく

ゴツメスイクンが居た枠。
主な採用理由は
・竜、地面の一貫切り
・対バシャーモなどの格闘
この2点。
バシャーモのバトン先として使用し、ガブリアスを起点にイージーウィンを狙うことが多かった。
守るは、死に出しガルーラの猫騙しで、太鼓を積んだマリルリを止めに来る相手への対策。
叩きのスペースがないのでナットレイなどを見ると選出を控えていたが、
実際にはそれらのポケモンをガルーラで誘って処理することができ、マリルリの一貫が出来ることが多かった。
ASに振り切ることで1加速で準速メガガルーラ、2加速で最速ファイアローなどが抜けるようになっている。

選出回数
1次予選 2/6(1勝1敗)
2次予選 3/5(2勝1敗)
決勝トーナメント 1/4(1勝0敗)


~選出パターン~

満遍なく出すが、よくある構築に対してはある程度決めていたのでそれを記載。

・対ガルガブボルトゲンガーバシャスイクン
バシャーモ ミニガブリアス ミニマリルリ ミニ
初手のスイクンだけ面倒だが、それ以外は大体これで処理出来る。

・対ガルクレセ
バシャーモ ミニガルーラ ミニ+①
以前はギルガルドでクレセリアを起点にしていたが、叩きを採用したためガルーラでよくなった。
裏に置くポケモンは相手の裏次第。ガブが居ればマリルリ、マリルリが居ればギルガルドのような感じに。

・対クチート入り
ガブリアス ミニガルーラ ミニギルガルド
初手でクチートと対面すれば地震で削り、それ以外と対面して余裕があれば
ステロを撒いて、クチートの裏に居るであろう浮いているポケモンを削る。

・対受けループ
ボルトロス ミニガルーラ ミニガブリアス ミニ
ボルトロスでバンギラスやラッキーを呼び、ガルーラの起点にして崩す。


上2つが例外で、それ以外は殆どガルーラ+ガブリアス、ボルトロス、ギルガルドから2体だと思っていい。


~まとめ~

とりあえず真皇杯本選出場権獲得という結果を残せて嬉しかった。
1次予選の負け2つのうち1つはプレイングミス、1つは初手の乱数次第で、
2次予選の負け1つは初手の地雷で勝負が決まったのでどうしようもなく、
決勝トーナメントの負け1つは選出ミスによるものだった。
3位決定戦を除く勝ち試合は、ほぼ運に頼らず、順当な立ち回りで再現性のある勝利が出来たと思う。
3位決定戦については放送を見れば分かると思うが、
お互い安定択を繰り返した結果、最後の択を通しつつ3割を引いての勝利となっている。
選出・立ち回りともに変えられる点があったかと言われれば、どうしようもなかったはず。
10回やれば3回しか勝てない試合で、しかも最後の択での相手の選択次第ではその3回すらも勝てない。
嬉しくはあっても、少なくとも納得できる勝利ではなかったように思う。
しかし、結果として自分が3位になり本選出場権を獲得した以上、
本選では悔いが残らないように、また見られて恥ずかしくない試合をしたいと思う。

最後に、対戦してくださったみなさん、応援してくださったみなさん、ありがとうございました。
詳しい立ち回りなど、質問があればコメントまたは@mukurenekoに連絡いただけると助かります。


~参考ブログ~

第14回キツネの社mf使用構築(ABメガガルーラ入り)
ガルーラの配分

172ボルトロス
ボルトロスの配分

バシャマリルリ
バトンタッチバシャーモ+風船マリルリ

リンクは無断なので、問題があればコメントもしくは@mukurenekoに連絡いただければ削除します。

ここまで読んでくれた方がいらっしゃれば、ありがとうございました。
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comment (4) @ 構築
(身内向け)むくれねこ杯要綱 | (簡易更新)バシャクレセドラン(真皇杯九州予選 使用者りら)

comment

: かじ @-
アプリでブログ見てたら、最後に知ってる名前出てきてびっくりしたわ。おつかれさん。
2016/03/03 Thu 22:32:03 URL
Re: タイトルなし : むくれねこ @-
> アプリでブログ見てたら、最後に知ってる名前出てきてびっくりしたわ。おつかれさん。

お久しぶりです、ありがとうございますー
2016/03/04 Fri 17:32:04 URL
: ぱく @-
はじめまして。真皇杯本選出場権獲得おめでとうございます!
このPTについて質問したいことがあります。
相手のカバルドンはどう処理しているのでしょうか?すごく厳しそうに見えたので処理方法等あれば教えていただきたいと思い、コメントさせていただきました。
宜しければご教授よろしくお願いします。
2016/03/06 Sun 19:19:24 URL
Re: タイトルなし : むくれねこ @-
> はじめまして。真皇杯本選出場権獲得おめでとうございます!
> このPTについて質問したいことがあります。
> 相手のカバルドンはどう処理しているのでしょうか?すごく厳しそうに見えたので処理方法等あれば教えていただきたいと思い、コメントさせていただきました。
> 宜しければご教授よろしくお願いします。

コメントありがとうございます。
カバルドンに関しては確かに処理は厳しいです。
ゴツメ型ならガルーラのグロウパンチやガブリアスの剣の舞、ボルトロスの悪巧みで無理やり突破を試みたり、
展開型ならボルトロスの挑発で展開を阻害したり、といったルートを一応想定しています。
物理で無理やり突破しようとする場合は、ほぼ確実に欠伸をもらうことになるので、
欠伸で突破後に眠ってしまってから、後続のエースに全抜きされることのないように
選出段階から意識しておくことが大事なのかな、と思っています。
2016/03/06 Sun 23:05:17 URL

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